あなたの中にある“本当の強み”を見つけ出して、「他人がマネできないレベル」にまで磨きあげていく実践ノウハウ
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こうすることで、「自分のポジション」がわかり、あなただけのブランドが築かれていきます。
まずは、実際に参加された方の声をご覧ください。
０から１は産めないが、１のものを１０にできる「企画発想力」が強みであると確信できた。一方、自分では弱みと思っていた「行動力」が、周りの人からは強みと思われていて意外だった。
セミナーを受けてから、すべてのことに対して「強みか弱みか」という意識を持つようになった。
このことにより、「やるかやらないか」という判断と決断がはっきりとするようになったことが大きな変化である。弱みや不得意なことはあえてしない、断るようにしている。
少し前から何となく感じていたが、インスピレーションが強く、何をすべきかという「判断力」が強みであることを確信した。
これまでは毎晩お酒を飲んでいたが、この判断力こそ経営者としての最大の強みだとわかり、その機会を無駄にしてはいけないと感じた。
それ以降、この強みを生かすために晩酌を止めた。そのお陰で早起きになりさらに有効活用できている。
自分の強みを生かすために、少しでもマイナス要因を無くそうと努力している。
自分の強みは全くわからなかったが、考え続けた末、「直感でものごとを把握する力」に長けていることに気づいた。
セミナー後は、「この行動は強みを生かしているのか、弱みをごまかしているのか」を意識するようになった。
この強みを磨くための具体的な方法も見つけたので、今はそれに取り組んでいる。
心当たりはありませんか？
このような悩みは誰にでもあるものです。 特に何年も仕事を続けていくと、このような感情が起こってきます。
仕事とは、生活に密着したものです。
仕事をせずに生活していくなんてことはもちろんできないですし、
起きている時間のうち、半分以上の割合を占めているものでもあります。
だからこそ、現在の仕事がうまくいっていない時は、
ついつい深く考えてしまうものです。
弱みに集中してしまうと、負のスパイラルに入っていきます。
弱みとは、「もともと得意ではないこと」や「長くやったとしてもできるようにならないもの」のことです。
こんなことをやり続けても、あなたの特性を生かすことはできません。心が疲弊していきます。
「イルカ」を地上で競わせても意味がありませんし、「ツバメ」が海の中で頑張ってもどうしようもないのです。
もっと自分らしく生きていくためには、自分の特性を知って、
それを活かしていくことが大切になります。
今は、「できること・できないこと」「得意なこと・不得意なこと」などがゴッチャになっている状態です。
大切なのは“向き不向き”です。
無理をして「苦手なこと」にこだわる必要はありません。
たとえば、パソコンの得意な人が重宝されるからと言って、
あなたがパソコンのスペシャリストを目指す必要は全くありません。
人が「不得意なこと」を「得意なこと」に変えるためには、大変な時間と努力が必要です。
一方、もともと得意な分野では、大した努力をすることもなく、
能力をのばすことができるのです。
つまり、「できないこと＝弱み」は無視すればイイのです。
ですから、苦手な分野に時間をかけるよりも、
得意分野をのばす努力をした方が非常に効率的なのです。
加えて、「苦手なこと」や「できないこと」にはストレスが付き物です。
「できること」「得意なこと」の方が、
負担も少なく長く続けることができるのです。
短期間で能力をのばしたいと思うなら「できること」に力を注ぐことが近道です。
「自分の得意分野に集中する」ことの方が、苦手なことに集中するよりも、“自然とできてしまう”のです。
苦手を克服しようと思えば、クリアしなくてはならない問題がたくさんあります。
まずは、「嫌だなあ」という気持ちや苦手意識に打ち勝たなくては始められませんし、苦手ゆえになかなかはかどらなかったり、上達が遅いことにイライラしたり落ち込んだりすることもあるのです。
しかし、得意分野の場合、それらの障害が一切ない状態からスタートすることができるのです。
積極的に打ち込める分、速い上達も見込め、手ごたえを強く感じることができるはずです。
「次はこれをしたい」「あれをマスターしたい」という目標も立てやすいので、どんどん自分から前へ進んでいくことができるのです。
強みに関して、勘違いされていることがあります。
「好きこそものの上手なれ」と言われますが、
必ずしも「得意なもの」と「好きなもの」が一致するとは限りません。
いくら好きな分野でも、実際やってみると
「どうしてもうまくいかない…」というのもよくある話です。
単に「好き」という程度ではなく、どこまでも情熱を傾け続けることができるかどうかが大事なのです。
また、ずっと続けてきたことだからと言って、
それが「強み」であるとも限りません。
ただ仕事に慣れているからスムーズなだけで、
実際にはそう得意ではなかったという場合もあります。
何年やっていても、人並み以上にはならないという場合だってあります。
ですから、自分の「強み」がどこにあるかということを
うまく見極めることが大切なのです。
自分の強みは、あなた自身を助け強い味方となってくれます。
だからこそ、唯一無二のあなたの「強み」を見つける必要があります。
では、あなたにとっての「強み」とは一体何でしょう。
どうすれば、自分の「強み」を見つけることができるのでしょうか？
まずは、自分を知ることが大切です。
「えっ、そんなこと？」と思うかもしれませんが、「自分を知ること」は地球上で最も難しいことの1つなのです。
まず自分がどんなことが得意なのかを挙げて、「これだったら誰にも負けない」と思えるものがないか探していく必要があります。
普段忙しすぎて、それすらもできなくなってしまっているのです。
つまり、あなたは「本当の姿」を知らないまま、得意でないことをやり続けているかもしれないのです。
実際に下記のような声もいただきました。
セミナーを受ける前に自分の強みはつかんでいたつもりだったが、セミナーを受けている途中で違うと気付いた。
その後、考え続けて、誰とでもやっていける「調和力」があることに気づき、周りの人に確かめてみてこれが強みだと納得できた。
セミナーを受ける少し前から、自分のなかで「使命」を明確にして走り出すという予感がしていたので、これからの展開が楽しみです。
今までやってきた職種や仕事にとらわれすぎずに
もっと広い目で自分の得意なものを探していく必要があります。
ひょんなところにあなたの「強み」が
隠されている場合だってあるのです。
あなたの強みの「原石」を見つけ出したら、それを磨いて、誰にも真似できないあなただけの「強み」へと変えていくことができるのです。
強みを、常にレベルアップさせることができるのです。
あなただけの「強み」を手に入れるための塾＆教材をご紹介いたします。
私が考える“強みの公式”は次のようになります。
重要な才能が関係してきますし、性格的なことも関係してきますし、それを磨くための努力も必要になります。(もちろん、強みなので、その努力は報われるものになります)
ステップとしては下記のようになります。
ズバリあなたの強みを見つけ出して、誰もマネができないレベルまで磨き上げていき、充実した人生を送るための内容になっています。
中小企業診断士・パーソナルコンサルタント
藤堂昌恒
１９５８年 滋賀県生まれ
１９８１年 同志社大学経済学部卒業
１９８６年 社会保険労務士試験合格、行政書士試験合格
１９８９年 中小企業診断士試験合格
２０歳 自転車で日本縦断走破
大学３回生の夏休みに、北海道稚内宗谷岬から東京日本橋を通って鹿児島県佐多岬まで、約３，０００ｋｍを１８日間で走破しました。
何事にも自信が持てなかった自分が、この体験で生まれ変わりました。
人は、成功体験によってセルフイメージを書き換えることができ、新しいセルフイメージに基づいて新しい人生を創造していくのだ、ということを学びました。
このときの自信は、その後３０年以上にわたり、私を支えてくれています。
２２歳 専門商社入社
財務経理部（財務担当）・人事部（採用担当）勤務
２５歳 原因不明の大病で１ヶ月入院、３ヶ月自宅療養生活
この病気を機に、人生の方向が変えられたようです。このときから、本もよく読むようになり、ほんとうの勉強が始まりました。
学びにおける「積み重ね」は、今もなお続いています。
学びは、人の心空間を無限に広げていくことを実感しています。
その後退職し、浪人生活に
塾講師、家庭教師などのアルバイトをしながら、新しい仕事を探すために試験勉強をしました。（社会保険労務士・行政書士・中小企業診断士一次試験合格）
２７歳 コンサルティング会社入社
コンサルティング会社に入社し、コンサルタントの基礎を勉強しました。１年間の「コンサルタント養成講座」で、みっちりコンサルティングの基本ノウハウをマスターしました。（中小企業診断士二次三次試験合格）
３１歳 別のコンサルティング会社に転職（指導部長）
ここでの指導経験がその後の独立につながっています。
経営理念の作成、経営計画書の策定指導 ２００社以上
企業内研修（目標管理、コミュニケーション改善等）７００回以上
その他、話し方研修、毎月の経営者向け勉強会の運営など
３７歳 独立（新・経営システム研究所設立）
このときから、「社会生活における法則を探求し、わかりやすく伝える」という私の今世の使命がスタートしました。最初の協力者が助けてくれました。
４０歳 『ちとえ藤堂塾』を開講
「がんばる個人を応援する」ことを新たな使命に、現代の「松下村塾」を目指して「ちとえ藤堂塾」をスタートしました。１２年間続けています。
開催は１２０回を超え、受講者も延べ１５００人を超えました。
現在も、東京と大阪で開催しています。
４６歳 メールマガジン『仕事の課外授業－成果を上げるための法則』配信開始。
毎週金曜日の朝配信しています。マグマグ殿堂入りメールマガジンとして、現在６６００名の方が購読されています。
→http://archive.mag2.com/0000115103/index.html
４７歳 「パーソナルコンサルタント」として、個別指導を開始。
『人生戦略書』の作成による積極的・主体的人生を呼びかけています。 また、２０１０年からは、「強みの上に自分の人生を築く生き方」を提唱しています。
４８歳 『覚悟力』－なぜか結果を出す人の生き方－をＰＨＰ研究所から出版
この出版を機に、全国で講演活動をさせていただくようになりました。
《私の師》
松下幸之助先生の「素直な心と人間信頼力」
Ｐ・Ｆ・ドラッカー先生の「洞察力と時代先見性」
吉田松蔭先生の「志と誠実さ」
坂本龍馬先生の「理想と行動力」
勝 海舟先生の「大局観と戦略的思考」
二宮尊徳先生の「勤勉さと積小為大思想」
「では、この塾に参加することでどうなるのか？」について気になるところだと思いますので、少しご紹介したいと思います。
たとえば、下記のような内容が含まれています。
- “この視点”を間違うと、人生の半分しか見ずに終わってしまう
- これまでの人生からチョットでも脱出するための4つのヒント
- オタマジャクシからカエルになるための自己変革の仕方
- 「生き方」を変えるための4つの提案
- 日々「どこが強みか？」を探求する方法
- 「弱み」に振り回されないための6つの方法
- 自分の市場価値を高める独自のブランドの築き方
「強み」「弱み」という言葉は溢れていますが、その違いが明確になっている人はほとんどいないと思います。
特に自分のこととなると、「一体何かが強みなのか？」が全くわからなくなってしまいます。
そのためにも、ちとえ藤堂塾では、塾講義や教材の活用を通して“あなたの強み”を見つけてもらっています。
ご興味のある方は、詳細をご覧ください。
足元が不安定で、揺らぎ続けている、
明日の安心すらままならない、今現在の不況の中で、
頼ることができるのは、会社でも上司でもありません。
厳しいことを言うかもしれませんが、信頼できるのは、あなた自身だけなのです。
社会や経済をカンタンに変えることはできませんし、
あなたの力で職場をどうにかすることも難しいでしょう。
他人になることもできません。
「オタマジャクシ」が「フナ」になることはできないのです。
残された道はただ一つ、自分を変えるしかありません。
自分を高めて、自分にプラスとなる能力を身につければいいのです。
「オタマジャクシ」が「カエル」へと進化するようなものです。
自分自身がレべルアップできれば、
びくびく怯えることも少なくなるでしょう。
会社員の方であれば、たとえ会社がなくなってしまったとしても、
自分に自信があれば、胸を張って自分自身を売り込み、
精力的に次の職場を探すこともできるはずです。
誰かが世の中を快方に導いてくれるのを待っていても何も変わりません。
リストラや倒産の脅威に、ただ怯えているばかりでは何にもなりません。
あなたを変えることができるのは、あなたしかいないのです。
あなたを不安から解放する力を持つのも、あなたなのです。
まずは、自信の持てる自分に生まれ変わるため、
第一歩を踏み出すことから始めましょう。
追伸；
悩みは人それぞれだと思いますが、共通していることがひとつあります。それは「変わりたい」ということです。
今が「うまくいかない」と思えるということは、
どこかに「うまくいく」ための理想があるということです。
うまくいかない原因を、仕事が合わないせいだと思っている人も、自分の能力のせいだと思っている人も、みんな今の自分の状況を変えたいと思っているのです。
意識的にしろ、無意識的にしろ、こんな毎日はどこか違うと感じながら、今の毎日から抜け出すためのきっかけを探しているのです。
ただし、他人にはなれません。
だからこそ、私はあなたが本当の才能を発揮するための塾＆教材を提供しています。この智慧があなたのターニングポイントとなればと思っています。
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※迷惑メールフォルダに入っている場合もございます。
※個人情報保護の取り扱いについてはこちらを御覧ください。